【今春注目人材開発テーマ】「レジリエンスの鍛え方」セミナー~ストレス・変化・重圧に対応し本番に強い人材とは?~2014年4月14日(月)

  • 2014.3.28
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なぜ今、レジリエンスなのか?

国内外での競争が激化し、変化の早い事業環境では、変化に対応しストレスや重圧下でパフォーマンスを発揮できる人材が求められています。 
その中で最近注目を集めているのが「レジリエンス」です。
ポジティブ心理学の実証研究に裏付けられたこのトレーニングは、ネガティブな印象で参加者が限られるストレス・マネジメントやメンタルヘルス研修の代替として、さらにはリーダーシップ開発、営業力強化、シニア社員のライフキャリア開発として広く活用されています。
 
当セミナーではレジリエンスの基本知識と使用事例を理解し、職場ですぐに活用可能な「失敗後の対処法」「本番前に自信を強化するミニ・コーチング」を習得できます。
 
ストレス耐性・変化対応力を必要としている方、人材開発の担当者、コンサルタント・カウンセラー・コーチなどの実務家の方など、
ぜひこの機会にレジリエンスに触れてください。
 

レジリエンスが必要とされる3つの理由

【リーダーシップ能力】
1つ目に、今の日本は急速にグローバル化していることがあげられます。
多くの企業では変化対応力が求められ、海外から日本を訪れて働く人が年々増えています。この先もグローバル化はますます進むことになり、それは変化にオープンになることを意味し、多様性に柔軟に対応し、国籍を超えて活躍する人材がますます必要とされてきます。
意味ある変化を創り出す変革的なリーダーのニーズがより高まるでしょう。
このグローバル化へ対応するためには、英語力やビジネススキルだけでは充分ではなく、失敗や試練に負けないたくましさ、レジリエンスが必要不可欠となります。
 
【キャリア自律力】
2つ目に、どう働くべきか迷っている人が増えていることがあげられます。
グローバル化、サービス経済化、ネットワーク社会化など個人を取り巻く外部環境は過去に類を見ないほど激変しています。
こうした複雑性、不確実性の高い状況では、長期のキャリア展望を描くことが極めて困難になります。
だからこそ、自分の考えたようにはことがらを進めることができないような困難に出会った場合でも、合理的に物事を捉え、自分の仕事やキャリアを投げ出すことなく、たくましさを持って逆境を乗り越える。そして、つらく痛い体験から価値ある何かを学び、そのたびに成長する力「キャリアレジリエンス」が求められています。
 
【ストレス対処力】
3つ目は、現代社会のこころの健康の問題があげられます。
ストレスや多忙で精神が疲労している人が増えています。とくにうつ病は社会問題となっており、職場でのうつ病は深刻です。うつ病にかかりやすいのは女性や若い世代が多いように思えますが、注意が必要なのは40代から50代のミドルです。体の変化とともに精神面でダメージを受けやすくなり、将来のキャリアに限界を感じてしまうと希望が失望に、やる気が無力感に変わってしまうからです。長く健康でイキイキと働き続けるためにも、たくましさを身につけるレジリエンスが必要となります。

レジリエンスを鍛える7つの技術

レジリエンスでは3つのステージがあります。
まずは精神的な落ち込みから抜け出し、下降を底打ちさせる(図の①の部分)ステージです。
 
※レジリエンスとは、失敗を怖れて行動回避する癖を直し、失敗をして落ち込んだ気持ちから抜け出し、そこから目標に向かって前に進むことのできる力のことです。
 
そのために必要な第1の技術が【ネガティブ感情の悪循環から脱出する】テクニックです。
失敗の怖れや不安などのネガティブ感情は、しつこく繰り返されることにより”行動回避”につながる悪循環を生み出します。そのサイクルを断ち切るための気晴らしの方法を習得します。
そして、第2の技術が【役に立たない”思い込み”をてなずける】テクニックです。
深層心理に刷り込まれた思い込みを発見し、効果的に対処することでネガティブ感情が生まれる根本原因を解消する方法を習得します。
 
この第1と第2の技術を活用することで、失敗やトラブルといったピンチが原因として起こる精神的な落ち込みを底打ちすることができるようになります。これがレジリエンス・トレーニングのゴールではなく、あくまで第1ステージであり、折り返し地点にすぎません。

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精神的な落ち込みに底打ちした次は、上方向に向けて這い上がる(図の②の範囲)ステージです。「逆境をバネに飛躍する」とはよく言いますが、まさにこのプロセスを意味します。ただ、そのためには這い上がるための”筋力”が必要となります。経験した人であればご存じだと思いますが、失敗やミスをして一度精神的に落ち込むと、そこから元の状態に戻るだけでも難しいものです。
それが困難に立ち向かう力であり、逆境を乗り越えて再起するために重要な心理的筋肉なのです。この筋肉を「レジリエンス・マッスル」と呼び、逆境を乗り越えるために使う心理的なたくましさの源でもあり、ストレス度の高い体験から自分の大切なこころや自尊心を守る緩衝材としての役割も果たします。
 
このレジリエンス・マッスルを鍛えることが、レジリエンスを養う第3から第6の技術となります。
第3の技術では【「やればできる!」という自信を科学的に身につける】

第4の技術では【自分の「強み」を活かす】
第5の術術では【こころの支えとなる「サポーター」をつくる】
第6の技術では【「感謝」のポジティブ感情を高める】
テクニックをそれぞれ習得します。
 
そして最後は、精神的に痛みを感じるようなつらい体験から意味を学び、成長する(図の③の範囲)ステージです。
これが第7の技術【痛い体験から意味を学ぶ】テクニックとなります。
reji

※今回の2時間セミナーの中では、7つの技術すべてをお伝えすることはできませんが、そのエッセンスを取り上げてお伝えしていきます。

主な内容

1.最近注目を集める「レジリエンス」とは何か?
2.海外・国内企業が導入しているレジリエンス研修の事例
3.レジリエンスがなぜ必要か?
4.失敗力を身につける
5.失敗で思考停止に陥らないための「失敗の分類法」
6.失敗・困難から再起する力「レジリエンス・マッスル」
7. ストレス下で自信を発揮する「効力感」の4要素とは?
8. 本番前に自信を強化するミニ・コーチング
9.逆境に強い人と脆弱な人の違い
10.まとめ

関連情報

「レジリエンス」を扱う研修がGSK、ロイヤル・ダッチ・シェル、ゴールドマン・サックス等のグローバル企業で導入され、注目を集めています。
国内でも昨年の人事系イベントでも神戸大学の金井先生がお話され、また、今年開催されるとある人事系イベントのテーマも「人と組織のレジリエンス」になる予定など注目度が高まっています。
レジリエンスは、この3~4月でもメディアにて大きく扱われる予定です。

■日経ビジネスオンラインでも連載が開始

日経ビジネス オンラインによるシリーズ記事
 「今、リーダーに最も求められるレジリエンス」
 第一回:浅田真央選手に学ぶ「復元力」 http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140224/260170/
nikkei

■クローズアップ現代でも近日放送!

up
NHKクローズアップ現代で「レジリエンス特集」が4月に放送予定
・国内の法人研修、学校教育の事例
・グローバル企業でのレジリエンス研修の取材 など
・イローナ・ボニウェル博士のインタビュー

■担当講師による書籍が刊行!

kojisyoseki
世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方」が好評発売中!
レジリエンスを育成する7つの科学的手法を紹介
「レジリエンス研修」の背景となっている学術的知見が書かれています!

「レジリエンストレーニング」の参加者の声

・落ち込んだ時にどのようにして乗り越えればよいのか、いいヒントをもらいました。ぜひ他の若い社員にも受講してもらいたいです。
・これまでポジティブ心理学の知識を片辺的にもち、また重要性を頭では理解していたが、腹落ち感をもって体感できた。自身の組織/チームをPositiveX筋肉質にするため、具体的アクションで取り組みます。
・アカデミックな内容も含めつつ、ワークショップ主体で楽しく学ぶことができました。職場もそうですが、家庭や人間関係でも良い学びの機会になりました。
・データに基づいた内容でロジカルに理解が出来ました。ペアでのトレーニングもポジティブになれる要素が多く、参加していて楽しいセミナーだったと思います。
・自分自身に対する理解を深める良い機会でした。強みにフォーカスする点にすごくひかれました。

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講師プロフィール

久世 浩司
株式会社ヒューマンブリッジ プロフェッショナルトレーナー
ポジティブサイコロジースクール 代表
応用ポジティブ心理学準修士課程修了

koji_color2[1]岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒業後、世界最大の消費材企業P&Gに入社。化粧品事業のマーケティング責任者としてブランド経営と商品開発に国内と海外で携わる。その後、国内初のポジティブ心理学の社会人向けスクールを設立し代表に就任。 幸福度を高めることで人と組織を成功に導くポジティブ心理学の実務家の育成に携わる。専門はレジリエンス。応用ポジティブ心理学準修士課程修了、 日本ポジティブ教育協会 代表理事、認定ポジティブ心理学コーチ。
 
本講座やコンテンツにご興味はあるけれども、当日の都合が合わず参加できない方は、
申込フォームにてその旨をご連絡頂けましたら、
当社スタッフが直接ご説明にお伺いいたします。
 

開催日時  2014年4月14日(月)19:00~21:00
会場  銀座アネックス 
 東京都中央区銀座2 -15 -13 銀座T ビル2 階(MAP)
 有楽町線銀座一丁目駅 徒歩5分 新富町駅 徒歩2分
定員  20名 ※最少催行人数10名
受講料  3,000円(税込)
 参加者特典:書籍『「レジリエンス」の鍛え方』を贈呈
主催  株式会社ヒューマンブリッジ

備考  ・日程を変更する場合があります。
 ・内容は多少変更することがあります。ご了承下さい。
 ・都内別会場に変更する場合があります。
 ・同業の方はお断りすることがあります。

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