2時間で学ぶ「人事の計数感覚」適正な人件費はどのように考えるのか?~何人採用できる?給与はいくらアップ可能?~9月15日(水)14:00~16:00

  • 2021.7.31
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

omoushikomi

※本講座はグループワークを行うため、
音声と映像をONの状態でご参加ください※

コロナ禍でおかしなことが起こっています。
業績が悪化する会社が多い中、日経平均株価は2021年2月8日に、1990年8月以来30年ぶりに2万9000円を突破。バブル崩壊後の最高値を更新したのです。

その背景では、高級車、ダイヤモンド、億ションなど高額品が売れています。
金融資産を持つ富裕層が消費しているという。株などの金融資産を持っている人は豊かになり、持っていない多くの人は、現実感がないはずです。格差が進行してるのです。

格差が起こる本質的な原因は、20年以上続くデフレ(物価の継続的下落)です。
その結果、働く人の給与はアップしていません。
主要国の実質賃金指数(1990年=100)を見ると、2019年時点で主要先進国は、イギリス148、アメリカ142、フランス135、オーストラリア134であるのに対し、日本は106と30年間ほとんど伸びていないのです。
平成になって就職したビジネスパーソンの多くは、賃金の伸びを体感できないのではないでしょうか。

このような中でも、戦略的な投資を成功させ、成長している会社もあります。
しかし、デフレの波に押し流され、コストカット中心の利益創出策に進まざるをえない状況の会社も多いはずです。

特に割合が大きい人件費は、コストカットの主要テーマになっています。

今回のセミナーは、このような背景も踏まえながら、以下に焦点を当て進めていきます。
知っていても、「気づいていない」、「利用していない」盲点が存在することがわかるでしょう。

①人件費をアップさせるために必要な着眼点を、いくつか提供します。
 ・・・人件費の源泉は、売上、利益? そうでないなら何?
 ・・・人件費がアップできない本質的な理由とは? 
 ・・・社員を増したいが、経営は成り立つだろうか?
②現在の業績または事業計画において、
 ・・・あなたの会社の適正な人件費や社員数はどのくらいだろうか?
 ・・・それをどう算出するのか?

難しい会計や経理の話ではなく、経営の話を中心として進めるので、数字が苦手の方も、心配しないで参加してください。
人事担当者はもちろん、部門管理者や経営者にも知っていただきたい考え方です。
この機会に皆様の積極的な参加をお待ちしています。

本講座の内容 

「人事の計数感覚」・・適正な人件費はどのように考えるのか?
1.人事に必要な能力=「計数感覚」とは?
①計数感覚とは?・・マネジメントの課題と会社数字を関連して考えられる能力
②計数感覚でマネジメントを考える事例
・・・会社の人件費を予想するための3つのポイントとは何か?

2.人件費をアップできるか否かを、売上や利益で判断してはいけない。
①人件費がアップできる否かは、売上高や利益以外の基準があることを理解しよう。
②休業補償として会社は何を要求すべきか?・・リストラしないために人事なら知ってほしい。

3.人件費の分析は、一般的な損益計算書では役立たない。
①一般的な損益計算書の問題点・・人件費を考える上で不可欠な情報とは?
②経営者の役割は【     】を生み出し、どのように【      】するかを決めることだ。
・・・人事なら、この仕組みを理解してほしい!
③間違ったコスト削減が、会社の成長を後退させる。

4.適正な人件費をどのように算出するのか?
①「今の給与を受け取るには、どのくらいの売上が必要か」を考えられる社員を育てよう!
②適正な人件費と売上の関係は?
③給与が上がらないのは、あなたの会社だけの問題ではない!・・日本の現実

BS(貸借対照表)/PS(損益計算書)/CF(キャッシュフロー計算書)
利益の種類/付加価値/計数感覚/経営活動との繋がり/粗利/営業利益/経常利益/投資/限界利益/財務/会計/アカウンティング/管理会計/労働分配率/限界利益/人件費/財務研修/計数研修/計数管理/数字力

講師プロフィール

千賀 秀信(せんが ひでのぶ)
株式会社ヒューマンブリッジ プロフェッショナルトレーナー
マネジメント能力開発研究所 代表

senga09v1公認会計士、税理士専門の情報処理サービス業・株式会社TKC(東証1部)で、財務会計、経営管理などのシステム開発、営業、広報、教育などを担当。1997年にマネジメント能力開発研究所を設立し、企業経営と計数を結びつけた独自のマネジメント能力開発プログラムを構築。「わかりやすさと具体性」という点で、多くの企業担当者や受講生からよい評価を受けている。研修、コンサルティング、執筆などで活躍中。

【本プログラムに関わる講師著書】
『数字オンチがみるみるなおる 計数感覚ドリル』・・(朝日新聞出版)
『新版・経営分析の基本がハッキリわかる本』 (ダイヤモンド社)
『なぜ、スーツは2着目半額のほうがお店は儲かるのか?』(SBクリエイティブ)

『この1冊ですべてわかる管理会計の基本』 (日本実業出版社)
『会社数字のコツがハッキリわかる本』 (ダイヤモンド社)
『計数感覚がハッキリわかる本』 (ダイヤモンド社)
『会社数字がわかる計数感覚ドリル』 (朝日新聞出版)

『「ベンチャー起業」実戦教本』 (プレジデント社:共著)
『人気セミナー講師の会計実践講座 』(日本能率協会マネジメントセンター)

がある。

知識の体系と講師の書籍の関係

本セミナーやコンテンツにご興味はあるけれども、当日の都合が合わず参加できない方は、
申込フォームにてその旨をご連絡頂けましたら、当社スタッフが直接ご説明いたします。

開催日 9月15日(水)14:00~16:00(10分前から入室可能)
別日開催/出張体験セミナー/個別面談をご希望の方は別途ご連絡ください
受講料 無料
HRZoo
会員特典

HRZoo会員の方には千賀講師の著書
『新版・経営分析の基本がハッキリわかる本』
をプレゼント!
※この書籍の内容を講座で取り上げます
会場 オンラインで開催
※zoomを予定しております。
※お申し込み後、URLをご案内をいたします
対象 人事領域のお仕事をされている方
主催 株式会社ヒューマンブリッジ
備考 ・日程を変更する場合があります。
・内容は多少変更することがあります。
・音声と映像はONの状態でご参加ください。
※同業、個人事業主の方はお断りすることがあります。

omoushikomi

企業研修として導入の方はこちらをご覧ください。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 2021.10.13

    【無料開催】これからの人材開発とマネジメント
    多様化する職場における“遊び”の可能性  11月26日(金)14:00~15:00

    職場で起きている「分散」にどう向き合うか?テクノロジーの進展や個人の価値観の多様化が進んでいます...
  2. 2021.10.5

    採用したい学生を見抜き・採用したい学生に選ばれる企業になる方法
    ミスマッチを減らすエンゲージメント採用&企業説明がうまくいく共感ストーリー  11月2日(火)14:00~16:00

    採用の問題点皆さまの会社ではすでに内定を出し終えているころだと思います。
  3. 2021.9.30

    【10月29日(金)14:00~】オンライン対戦型 チームビルディング研修 無料体験会
    艦隊戦ゲームで学ぶ適応力の高いチーム作り

    本体験会は、株式会社K-7が提供しているオンライン対戦型チームビルディング研修の経営者・人事担当...