【オンラインセミナー】「エンゲージメント」と「逆境力」の高い職場のつくり方 ~レジリエンス資源を増やしてウェルビーイングを高める~  6月23日(火)16:00~17:30

  • 2020.5.21
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omoushikomi

コロナショックにおけるエンゲージメントの低下

【以下の課題を抱えていませんか?】
・エンゲージメント調査をやりっぱなし
・オンライン環境でのコミュニケーション不足による
 人間関係の希薄化や会社への帰属意識の低下が進んでいる
・リモート環境によって、社員に会社や上司の期待をしっかり伝えられていない
・テレワークによって仕事ぶりがわからず、
 成長のためのフィードバックが十分にできず承認実感や成長実感の低下している
・ぶら下がり社員が多く職場に活気が無い
・社員の離職やメンタルヘルスの不調が懸念される

コロナショックの影響による社員エンゲージメント低下によって生産性の低下や離職の増加につながる恐れがあります。

エンゲージメント向上に必要な”ウェルビーイング”とは

「利益率」「生産性」「定着率」などの重要な経営指標に相関している”エンゲージメント”に多くの企業が注目をしています。
ただ、その先に目指している姿はどんなものでしょうか?
そこで出てくる1つのキーワードは“ウェルビーイング”です。
本セミナーでは、ウェルビーイングを高めることを通して、「エンゲージメント」と「逆境力」の高い職場を目指すメソッドをご紹介します。

そもそもウェルビーイングとは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味しており、
「幸福の概念」と翻訳されることが多い言葉です。

WHO(世界保健機構)の健康の定義では、

《健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、社会的にもすべてが満たされた状態(well-being)にあること。》

と言われており、“労働者の健康やワークライフバランスを整えるために重要な要素である”という認識も広まっています。

世界の心理学を牽引しているマーティン・セリグマン博士と、世論調査や人材コンサルティングを手掛けるGallup社のウェルビーイングをご紹介します。

日本の幸福度

国連の持続可能な開発ソリューションネットワーク(SDSN)が3月に発表した、2020年世界幸福度ランキングでは、首位は3年連続でフィンランド。日本は2018年の54位、2019年の58位からさらに4位後退し、62位でした。
特に注目したい点が、「主観満足度」の評価が非常に低い結果だったことです。
「主観満足度」は“人生評価において楽しいか”、“辛いか”という主観質問への回答で、日本人が“楽しさ”や“幸福”を日々感じられていないといえます。
さらに男女・年齢別での幸福度を見ると、企業に勤めるビジネスパーソンのメインである25歳~59歳の間の幸福度が低く、年齢層が上がるごとに下がっていっています。しかし、60歳以降の数値が跳ね上がっていることにより、“仕事”が幸福度に影響を与えていることがこの結果より分かります。

出所:内閣府 満足度・生活の質に関する指標群の構築

逆境に打ち勝つ力”レジリエンス”

上記の結果からも日本のウェルビーイングの低さは明白ですが、さらに加えて今年はコロナウイルスの影響でさらに数値が下がることが予想されます。
そこで今すべきことは、レジリエンス資源を増やすということです。

◆◇レジリエンスとは◆◇

逆境力、再起力、折れない心の力など色々な訳し方がされますが、
レジリエンスとは、逆境や困難、強いストレスに直面したときに適応する精神力と心理的プロセス(APA 全米心理学会)で、竹のように曲がってもすぐ戻る【回復力】、テニスボールのように凹んでも跳ね返すという【緩衝力】新たな厳しい環境化でもやっていける【適応力】などを指しています。
よくあるシーンでは、失敗を怖れて行動回避する癖を直し、失敗をして落ち込んだ気持ちから抜け出し、そこから目標に向かって前に進むことのできる力のことです。

まさに、現在はコロナショックの影響で日本全体が「逆境」に立たされている状況です。
レジリエンスは、教育によって後天的に高められるということがわかっています。
これからできる対策として、コロナショックという困難を越える力である“レジリエンス”の資源を増やすことこそが今の最優先ですべきことではないでしょうか。

今回は、エンゲージメント向上を2009年から専門的に行ってきた当社が「レジリエンス」や「ウェルビーイング」といったキーワードをもとに「エンゲージメント」と「逆境力」の高い職場のつくり方についてセミナーを開催致します。

カリキュラム

16:00~17:30
■レジリエンス×エンゲージメント×ウェルビーイング
■個人と組織レジリエンス資源を増やす方法
■事例&ミニワーク

ファシリテータープロフィール

佐々木 拓哉(ささき たくや) sasakitakuya
株式会社ヒューマンブリッジ 代表取締役
一般社団法人日本エンゲージメント協会 代表理事
米Gallup認定ストレングスコーチ
組織レジリエンス認定トレーナー
ポジティブ心理学プラクティショナー

・経営・人事コンサルティングの上場会社にて、顧客企業のコンサルティングを担当
・人事戦略コンサルティング、組織開発・研修会社にて、顧客企業のコンサルティングや営業基盤構築プロジェクトを主導
・2009年に株式会社ヒューマンブリッジを設立し、採用・教育・評価制度等の人事コンサルティングや研修講師に従事
・2011年にJPPA(日本ポジティブ心理学協会)の立ち上げに参画、事務局長・法人普及リーダーを務め、レジリエンスやポジティブ心理学の組織応用を促進
・2018年にJEA(日本エンゲージメント協会)を立ち上げ代表理事に就任

開催日 2020年6月23日(火) 16:00~17:30(15:50より入室できます)
別日での開催希望もしくはレポートの提供を希望される方は別途ご連絡ください。
参加条件 自社の社員研修に携わる経営者様・人事担当者様
参加費 無料
※HRZoo会員の方には「現状で人事が知っておきたいリアルタイム情報」プレゼント!
主催 株式会社ヒューマンブリッジ
備考 ・本セミナーはオンラインコミュニケーションツール『ZOOM』を使用して開催いたします
・通信環境の問題から、画質や通信関係の保証はできかねます
・日程を変更する場合があります。
・内容は多少変更することがあります。ご了承下さい。
・個人及び同業の方はお断りすることがあります。

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